手挽きグラインダーを探していて、「結局どれがいいの?」と迷っていませんか?
今回紹介するのは、タイムモアのS3。ハンドドリップはもちろん、エスプレッソまでこれ一台でカバーできる万能グラインダーです。飽き性な僕が唯一、毎日欠かさず使っている道具でもあります。
タイムモアS3とは?
S3は、手挽きグラインダーで人気のタイムモア社が展開するモデル。C2・C3といった従来モデルの使いやすさはそのままに、粒度調整の方式が大きくアップデートされているのが特徴です。
S3を気に入っている6つのポイント
1. ゴリゴリ豆をひく感触が気持ちいい
電動グラインダーにはない魅力として、ハンドルを回して豆をひく時間そのものが楽しいんですよね。ゴリゴリという手応えを感じながら豆が挽けていく感覚は、コーヒーを淹れる工程の中でも地味に一番好きな時間かもしれません。
2. ハンドドリップからエスプレッソまで、一台でいける
粗挽きが必要なハンドドリップから、極細挽きが必要なエスプレッソまで、S3一台で対応できます。抽出方法によってグラインダーを買い分ける必要がないのは、コスパの面でも収納の面でも大きなメリットです。
3. 静音性&省スペースで、夜でも気兼ねなく挽ける
以前は電動グラインダーの「みるっこ」を使っていたのですが、正直なところ夜間にデカフェを飲みたいときに躊躇する音量でした。
S3に買い替え(というか買い増し)てからは、作業スペースも広がり、隣人を気にせず夜でもコーヒーを楽しめるようになりました。手挽きならではの静かさは、地味に生活の質を上げてくれるポイントです。
4. 外部調整ダイヤルで、手を汚さず粒度変更できる
これが個人的に一番のアップデートポイント。従来のグラインダー(同社のC2・C3含む)は、粉受けを外して本体底面のダイヤルを回すという、手を汚す必要がある方式でした。
S3にはそれがありません。粒度を変えたければ本体上部のダイヤルを回すだけ。何より楽ですし、カチッというクリック感も気持ちよくて、ついつい必要以上に回したくなるくらいです。
5. 3Dプリンタでスタンド・ホッパーを自作
使い勝手をさらに上げるために、転倒防止スタンドと、豆を入れやすくするホッパーを3Dプリンタで自作しました。ちょっとした工夫ですが、日々の使いやすさがかなり変わります。
同じものが欲しいという方がいれば、ぜひ下記の販売ページもチェックしてみてください。
6. 割高だけど、それだけの価値はある
他の手挽きグラインダーと比べるとやや割高な価格帯ではありますが、Amazonのセールなどで安くなっているタイミングも狙えます。もちろん、道具は「欲しいと思った時が買い時」なので、いつ買っても後悔はしないはずです。
コーヒー初心者の方でも、思い切って最初の1台にS3を選ぶのは十分アリだと思います。飽き性な僕が毎日使い続けているという事実自体が、使いやすさの証明。実際に導入しているコーヒー店もあるくらい、性能は折り紙付きです。手放すときや買い替えのときのリセールバリューも高いので、その点でも安心して選べます。
まとめ:迷っているなら「買い」なグラインダー
ハンドドリップとエスプレッソを両方楽しみたい人、静かに挽ける手挽きグラインダーを探している人には、S3は間違いなく候補に入れてほしい1台です。
ハンドルを回す気持ちよさと、手を汚さない粒度調整の快適さ。この2つを一度体験すると、他のグラインダーには戻りにくくなるかもしれません。
